医学部の再受験・放校を解決する医学進学社

生きた情報こそ価値がある!

投稿日:2020年05月29日 by igakushingakusya
今やあらゆる情報はインターネットを通じて誰もが共有できる時代です。
巷には無数の情報が溢れ、医学部に関する情報も膨大となっています。

ところで、東京医科大に端を発した医学部の不公平な入試実態は
記憶に新しいと思いますが、あの事件が起きる前、多くの予備校では、
医学部入試の際の女子や多浪生に対する不利益な扱いは都市伝説であり、
実際はそんなことはないと言われていました。

あのように事件として明るみに出て、
漸く多くの人が現実を把握することになるわけですが、
そのくらい、インターネットの情報はあてにならないということです。
タダで手に入る情報に価値は薄いのです。
それは誰しもが知っている噂の類の場合が少なくないからです。

現在、新型コロナの治療薬もニュースで取り上げられている以外に
大学の研究室レベルで新薬が存在しています。
しかし、新薬は多くの治験を経て認可されるため、
製薬会社と違い資金があるわけではない大学研究室レベルでは
新薬が知られることはほとんどありません。
大学研究室発のそうした新薬は、極めて狭い世界、
それは特定の医師と患者が双方合意したのみ、
自由診療で投薬される場合しか使われていません。
そうした情報がインターネットで知られることは少なく、
ウイルス研究の最先端の大学研究室に精通した者の情報に依らなければ
知り得ない話なのです。

しかし、その情報がどれだけの価値があることは
現在のコロナ禍の社会を見ればお分りいただけることと思います。

医学部入試も生の情報を入手することが非常に大事です。
そのためにこそ貴重な資金を投下するべきではないでしょうか。