医学部の再受験・放校を解決する医学進学社

医学生のうちにやっておくべきことについてのご相談内容

投稿日:2016年12月10日 by admin

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私は今、医学部医学科に通う三年生です。
テストや部活、実習などが落ち着き、それこそ受験時期からこれまで忙しくて余裕がありませんでしたが、
やっと時間に余裕を感じられるようになってきたため、何か他の勉強やなにかをしたいと思っています。

そこで、ぜひ研修医、医師の方にお聞きしたいのですが、
医学生のうちにしておくべき勉強、やっておくべきことを教えてください。

まず勉強に関しては、とにかく大学に受かる、留年しないことを念頭に試験勉強ばかりやってきたので、
いざ他の勉強と思っても、今何をすべきか、どの教科が大切なのかと、さっぱり分からずに途方に暮れています。
ただ、臨床講義に入って、何かしらやらねば!という気になっています。

テスト前だけ何と無く勉強して、何と無くテストに受かっていたため、基礎医学の知識も薄ボンヤリしています。
今までの基礎医学の復習をすべきでしょうか?
その場合、解剖やら生理やら病理やら大量すぎて何から手をつけるべきか迷うのですが、
これはしっかり覚えとくべきというものはありますでしょうか?
CBTなどの対策はまだ早いですか?

それとも今後に向けて臨床科目を勉強しておいた方がいいでしょうか?

また、医者という仕事はなかなかに大変な仕事だとは思うので、
勉強以外にもなにかやっておくなら学生のうちですよね。

学生のうちにやっておいて良かった、もしくはやっておけばよかったと後悔していることなどありますか?
他の学部よりは長いとはいえ、その分忙しく、限られた学生生活です。
出来ることは出来る限りやっておきたいと思います。
よく親や、その他大人の「若いころに○○しておけばよかったなー」という愚痴を聞くたび、
自分ももうそういう大人の域に入りかけているんだよなと焦ります。

しかし、ろくに遊びもしないできたせいか、これといった趣味も持っていませんし、
ほんとうにつまらない人間です。

世間でニュースで騒がれているような、人生棒にふったような医学生にはなりたくありません。
ここまで必死で頑張ってきたんですから。
でも、きっとろくに遊ばずに来たせいで、変に遊ぶ余裕が出来て、あんなふうに道を踏み外してしまったのではないかと、
なんとなく分からないでもないのです。

だから、ここでしっかり緒を締めて、自分のすべきこと、やるべきことを見直していきたいと思っています。