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医学部後の進路について

投稿日:2016年05月17日 by admin

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医学部志望の高校生3年生です。
ある、進路に悩んでいる医学部生の方の記事と、それに対する励ましのような記事を読んで、
いろいろ考えさせられたので投稿してみます。
記事の方は、元々希望していたのは工学系だったけれど落ちてしまい、
受かっていた医学部に入学したようです。
僕からしてみたら、ぜいたくな悩みだなぁと思います。
まず医学部に入学できるかどうかも分からないのですから。
でも、医学部というのは特殊な学部である意味進路はもうすでに決められてしまっているようなもの。
でも彼がやりたかったことは全然別で成り行きで医学を勉強している。
そんな状態では勉強も嫌になるでしょうし、夢もあったもんではないでしょうし、
親御さんからも医者になることを強く望まれているようですし、
追い込まれてしまっているのでしょうね。

実は僕もなんとなくで医学部を希望しています。
彼のように他に「これがやりたい」という強い希望すらありません。
そのため行けるなら医学部かな、医者になれば職業的にも安定しているだろうし……という気持で
志望していました。
しかし彼のように悩む姿を見ると、僕なんかが医学部行って本当にいいんだろうか、
やっていけるんだろうかとちょっと不安になってきました。
受験でただでさえ不安定な時期に、なんでそんな不安定になるようなもの読んだのかと自分でも思いますが、
共感を得たいと言うか、ついそういった記事を読んでしまうんですよね。

それに対して、記事で答えていた方が、
やはり同じようになんとなくで医学部に行ってなんとなくで医者の仕事を続けている方のようなんですが、
『「稼げる資格を持つ」ことには、人生の選択肢を拡げるというメリットがある。』とおっしゃっていて、
なるほどなぁ、と思いました。
僕も医者というと、「典型的な臨床医」しかイメージしていませんでした。
そこでお聞きしてみたいんですけど、いわゆる「典型的な臨床医」以外に、
国家試験の資格をいかせる仕事としてはどんな選択肢があるのでしょう?
また実際に、医学部を卒業したけれど、「典型的な臨床医」になっていない人はどんな経緯でその道を選ばれたのでしょう?

僕はまだ、受験はこれからですから、医学部を受験しない、という選択もできますが、
これからそれ以外の道を探すのは難しいかなと思っています。
それならば、その後の道を建設的に考えてみたいと思っています。