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医師と患者の対話の重要性についてのご相談内容

投稿日:2016年01月28日 by admin

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将来医者になりたいと思っている中学生です。
そのためまずは勉強しなければと、同級生たちよりはかなり勉強していると思っています。
ちょうど社会科の宿題でニュースを見てレポートを作らなければならず、
色々と探していた時に気になるものを見つけました。
「イェール、ハーバード、コロンビア…なぜ名門大学の医学部は「ダンス」「絵画鑑賞」を必修科目にしているのか?」という記事でした。
それによるとイェール大学医学大学院の取り組みが発端となり、米国の名門大学の医学部は近年、
文学や美術、ダンスなどの「芸術系科目」を取り入れることに積極的なのだそうです。
多くの医学生は学業が忙しく、絵を描いたり楽器を演奏したりする時間はないと考え、
学生の共感力や感性が鈍くなることを危惧した大学側が、授業を受けさせているのだそうです。
ちょうどタイムリーに見た医療系ドラマなどのこともあり、なるほどなーと思いました。
勉強ばかりしていると、確かに親や友達との会話が少なくなって、いざなにかを伝えようとしたときにどういったらいいのか分からないことがしばしばあります。
こうして文章にする分には、文法的に正しく書こうとか、要点を正しく書こうとか
そういった勉強の延長線上で考えながらまとめることができますけど、とっさの言葉はなかなか出てきません。
最近、医学界では医師と患者の「対話」の重要性が高まっているとありました。
つまり今よく聞くコミュニケーション能力が重要って言うことですよね。
いわゆるコミュ障な今の僕の状態ではそんな対話なんてとても無理だなと思いました。
これは海外での話ですが、日本の大学ではそういったものへの学習などはされているのでしょうか?
されているならどんなことがされているのでしょうか?

また自分で勉強以外でそういったことも慣れていくためにはどうすればいいんでしょう?
「絵画鑑賞によって「視覚的な診断スキル」が向上することは、すでに研究で明らかになっている」そうですし、
やはり海外の大学がやっているように、医学部受験に必要な勉強だけじゃなく、
芸術面のような面にも目を向けるようにしていけばいいんでしょうか?